地獄門の契約書は、
カードの発動をしてから効果の発動を行うカードです。
カードの発動と同一のチェーンブロックで①の効果を発動することができないので
一度場に置いてから、あらためて①の効果を発動する必要があります。
デュエルで使用するときは、相手に分かりやすいようにカードの発動と効果の発動を別々に宣言して使うと良いですね。
また、地獄門の契約書は、
①の効果の発動を無効にされた場合は、
もう一枚の地獄門の契約書の①の効果を発動できません
(1ターンに1度しか使用できない)
が、
カードの発動を無効にされた場合は、もう一枚の地獄門の契約書の①の効果を発動することができます。
カードの発動を無効にするやつら
カードの発動と効果の発動ってややこしいよね…