デッキ構築
DD魔導賢者ケプラー×3
DD魔導賢者コペルニクス×3
DDグリフォン×3
DDオルトロス×2
DD魔導賢者トーマス×1
DDD壊薙王アビス・ラグナロク×1
DDD死謳王バイス・レクイエム×1
DDスワラル・スライム×3
DDネクロ・スライム×1
DDラミア×1
増殖するG×3
灰流うらら×3
深淵の獣ドルイドヴルム×1
深淵の獣バルドレイク×1
地獄門の契約書×3
魔神王の契約書×1
特許権のや契約書類×1
墓穴の指名者×2
抹殺の指名者×1
ワン・フォー・ワン×1
金満で謙虚な壺×1
DDDヘッドハント×1
無限泡影×2
DDD烈火王テムジンx2
DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジンx1
DDD呪血王サイフリートx1
フルール・ド・バロネスx1
DDD怒濤王シーザーx1
DDD狙撃王テルx1
DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザーx1
DDD双暁王カリユガx1
No.77 ザ・セブン・シンズx1
天霆號アーゼウスx1
DDD赦俿王デス・マキナx2
DDD深淵王ビルガメスx2
DDでマスター1到達しました。
環境的に大王シーザーの制圧力が高く、先攻展開ができてしまえば勝ちやすかったです。
前期に比べ拮抗勝負の採用率が下がったことで、サイフリートが出せない場合でも後手捲りされにくくなったように感じました。
問題のビーステッドですが、ビルガメスが通ってしまえば1回くらっても2妨害ほど確保できるので意外となんとかなることが多いですね。
また、知名度の低さからかマストカウンターを食らいずらい強みも感じました。
デッキに採用したビーステッドは深淵の獣ドルイドヴルムと深淵の獣バルドレイクの2枚。
マグナムートの採用も考えたのですが、即座に妨害手段になりうるバルドレイクを優先しました。
注意点としてはビルガメスやオルトロスの効果で出せなくなってしまうので自分のターンに使う場合は注意が必要です。後は、深淵の獣ルベリオンの特殊召喚はチェーンブロックを作らないので除外するタイミングは意識した方が良いですね。
マスター帯の環境上位に対する勝率はスプライト以外約5割でした。
マスター5
先手 ティアラ 〇
先手 ティアラ 〇
先手 ふわん 〇
後手 ドライトロン 〇
後手 烙印ビーステッド ×
後手 スプライト 〇
先手 魔界劇団 〇
マスター4
先手 ティアラ 〇
先手 LL鉄獣 ×
先手 ティアラ ×
後手 スプライト ×
後手 烙印ビーステッド 〇
先手 ティアラ ×
後手 ティアラ ×
先手 スプライト ×
後手 ふわん 〇
後手 ドラゴンリンク 〇
先手 ティアラ ×
先手 ティアラ 〇
先手 ティアラ 〇
後手 ドラゴンリンク ×
先手 烙印ビーステッド 〇
後手 スプライト ×
先手 アダマシア 〇
後手 スプライト 〇
後手 オルター 〇
マスター3
先手 ティアラ 〇
先手 ふわん 〇
後手 烙印ビーステッド 〇
先手 スプライト 〇
先手 ティアラ ×
後手 スプライト 〇
先手 スプライト 〇
マスター2
後手 ティアラ ×
先手 スプライト ×
後手 烙印ビーステッド 〇
先手 ティアラ ×
後手 烙印ビーステッド ×
後手 ふわん ×
先手 斬機 〇
先手 ティアラ 〇
先手 ドラゴンリンク 〇
先手 ティアラ 〇
後手 スプライト ×
先手 スプライト 〇
後手 ルーン 〇
後手 ティアラ 〇
先手 ティアラ 〇