11月もマスター1到達しました
先月と比べ天盃龍が減少、それに伴ってデッキのバリエーション増えたため、メタが定まりにくく、先月よりも苦戦しました。
手札誘発枠を調整してもきりがなかったので、スモールワールドを採用して先手の安定性を向上させる方向で落ち着きました。
減ったといっても依然として天盃龍は多く、コントスで後手をとられた場合など、対天盃龍の対策札として優秀だったため常闇の契約書は続投しました。
スモールワールドの中継役としてエキセントリックデーモンと屋敷わらしを採用
エキセントリックデーモンは、DDを任意のDDに、うらら増Gをコペルケプラーオルトロスに変換できるため、中継役として優秀です。
できれば素引きしたくないカードですが、後手でカード除去、上スケール※としても使用できます。