DDD研究所

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【事故率調査】100回引いてみた。

事故率調査とまだ見ぬ展開ルート発掘のため100回ランダムに引いてみました。

調査方法

デッキのカードそれぞれに0.0000~1の数字をランダムに割り振り、数字が大きい順に5個抽出し手札としました。

ジャックインザハンドは相手がケプラーを選んだと仮定します。

強欲で貪欲な壺やフューミュラシンクロンによるドローは考慮しません。

 

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サンプルデッキ 

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調査結果

3妨害は黄色

2妨害は緑色

1妨害は青色

0妨害は灰色

で表しています。

3妨害は

クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンサイフリートフルールドバロネス

もしくは

大王シーザー+サイフリート+フルールドバロネス

 

2妨害は

サイフリート+バロネス

もしくは

サイフリート+大王シーザー

を想定しています。

 

※大王シーザーは2回特殊召喚効果を止められますが、1妨害としてカウントしています。今回はカリユガは妨害としてカウントしていません。

 

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3妨害

47個

※墓穴or抹殺の指名者を引いている➡12個

※うららを引いている➡5個

※墓穴or抹殺+うららを引いている➡1個

 

2妨害

23個

※墓穴or抹殺を引いている➡6個

※うららを引いている➡10個

※墓穴or抹殺+うららを引いている➡2個

 

1妨害

15個

 

0妨害

15個

 

 

2妨害以上は7割で、1妨害以下は3割の確率で起こりました。

強欲で貪欲な壺のドローを考慮したらもう少し事故率は下がると思います。

初動枚数の多さを展開パターンの多さで補っているため、初動枚数のわりには事故率は低めだと言えるのではないでしょうか。

試行回数が100回ということで偏りはあると思いますが、体感と同じくらいの確率でした。

 

試行回数をさらにふやして調査を継続したいと思います。